じじぃの「朝のフルーツは金・血糖値上昇を抑える」

フルーツ 動画 YouTube
http://il.youtube.com/watch?v=Wa3jNh4CGN0&feature=related
知らなきゃよかったNEWS (追加) 2013年7月28日 フジテレビ
【MC】ピース綾部草野満代 【ゲスト】藤田朋子秋野暢子国生さゆり宮川大輔いとうまい子
▽食後のフルーツは体によくない!?
「食後のフルーツは体によくない!?」では、紹介されるやいなや藤田朋子が「えぇ!? よくない? よくない!? どういうこと?」と大混乱。一般的に食後のデザートにフルーツを食べるのはよくあることだが、実は体に様々な悪影響を及ぼしているという。果たしてどういうことなのか。
フルーツは単独で、空腹のときに食べるのが正解。
フルーツを食後に食べると、既に食事でとった肉や魚、ご飯などがまだ胃に残っていて消化されていない状態のところにフルーツが入っていくことになります。するとどうなるでしょうか。
本来、すぐに消化されるフルーツが肉や魚に邪魔をされて消化されず胃に長時間とどまることになります。場合によっては腐敗が進みきちんと消化されないまま腸にいくことになります。また、この腐敗の過程で毒素が発生し、体に悪影響を及ぼします。体内環境、腸内環境の悪化は肌荒れの原因にもなってしまいます。
http://www.ktv.jp/sp/news/index.html
ゆうどきネットワーク 「血糖値上昇を抑えるオドロキの秘策とは?」 2012年2月15日 NHK
【キャスター】出田奈々山本哲也 【レポーター】佐伯桃子 【ゲスト】同志社大学生命医科学研究科研究員 森田祐二
肌のシミやしわ、白内障骨粗しょう症、更には命に関わる心筋梗塞や、アルツハイマー病など、様々な病気の原因として注目されている「糖化」。食べ物に含まれる「糖」が体内に多い状況が続くと、この糖が体中のたんぱく質と結びついてしまい、たんぱく質が硬くもろくなります。それにより、様々な病気が引き起こされるのです。糖化研究の第一人者 久留米大学医学部の山岸昌一教授によると、「糖化は人間が生きていく上で避けることのできない現象」と言えるため、誰もが糖化による病気の危険性を抱えているといいます。
【糖化予防対策 食べる順番を変える!】
グレープフルーツを先に食べた場合は、食後血糖値がおよそ半分しか上がらなかったのです! グレープフルーツに含まれる食物繊維が、糖の吸収をゆるやかにし、血糖値の上昇を抑えてくれたと考えられています。こうしたグレープフルーツやかんきつ類、葉物野菜などの比較的血糖値が上がりにくい食材を、食事の際、先に食べると血糖値の上昇を抑えてくれます。
【糖化予防に期待大!カモミール
お茶や入浴剤として使われるハーブのひとつ「カモミール」。同志社大学の研究で、カモミールに含まれる「カマメロサイド」という物質に、糖化の一部を予防する効果があることが分かりました。
http://www.nhk.or.jp/you-doki/archive/life/
きょうの健康 日野原重明 健康長寿の秘訣(3) 長寿のための栄養学 2006年1月19日 NHK
【主演】聖路加国際病院理事長 日野原重明
健康のためには3食バランスよくとるのが理想だが、なかなか難しい場合も。そこで、多忙でありながら元気いっぱいの94歳現役医師、日野原さんに長寿の栄養学を伺う。
50歳代のころから同じ体重を維持している日野原さん。多忙な毎日を支える食事は、朝食は液体のみという一方で、夕食は週に2〜3回、ヒレ肉のステーキを食べるという驚きの内容。最近の研究で、適切なカロリー制限と減量が長寿と関係することもわかってきており、日野原さんは食事量は腹八分目としながらも、たんぱく質やカルシウムなど必要な栄養は十分とるよう心がけている。健康長寿を保つ「日野原流・栄養学」に迫る。
http://nhk.jp/chronicle/?B10002200090601190030291
『たまった「疲れ」が驚くほどとれる本』 ヘルスケア研究会編著 永岡書店 2009年発行
朝のフルーツは疲労回復を助ける
「朝のフルーツは金、昼のフルーツは銀、夜のフルーツは銅」ということわざがある。科学的にも、果物には体のさまざまな不調を撃退する効果のあることがわかっている。
まず、果物に多く含まれているクエン酸に注目。クエン酸には、疲労物質の乳酸ができるのを押さえる働きがあるので、疲れたときに果物を食べると、疲労を回復させる効果がある。
また、果物にはカリウムも豊富。カリウムには筋肉の働きをスムーズにする作用もあるので、不足すると筋肉の動きが悪くなり、力が出ない状態になる。いわゆるバテてしまうのだ。
そのほかにも、果物にはビタミンCや植物繊維など、健康・美容のために有効な栄養が豊富に含まれている。
ただし、果物は意外に高カロリー。疲労回復のためとはいえ、食べすぎには注意したい。果物の摂取量は1日150gが目標。これは皮や種を除いた可食部だけの重量なので、みかんなら2個、りんごなら1個くらいを食べるようにするといいだろう。

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☆果物の話☆免疫のある果物☆野菜と果物の話のサイト☆
http://www.1baas.com/kudamono.html
どうでもいい、じじぃの日記。
はい、またお会いしましたね〜。
また、寒い冬がやってきましたね。
新型インフルエンザによる死者が50人を越えました。怖いですね〜。
この冬は果物、野菜をたっぷり食べて、免疫力をアップしましょうね〜。
ブロッコリー、かぼちゃをたくさん入れたシチューやスープを食べて、体を温めましょうね〜。
みかん、キウイにはビタミンCがたっぷり含まれていますよ〜。
特に「朝のフルーツは金」ですよ〜。
それでは、またお会いしましょうね! さよなら、さよなら!