空気を読む(KY)

どうでもいい、じじぃの日記。

昨日の関口宏のテレビ。水曜ノンフィクション“こぢんまり世代”を見た。
若者がさかんに、KYを言っていた。
空気を読む(KY)。
このKYという言葉も日常の用語になってきた。
グーグル(Google)に関する雑誌で人を採用するとき何を基準にして選ぶかの
記事を読んだことがある。
能力は勿論だが、空気読めるKYを重視しているとのことだった。
世の中は大恐慌の時代へと突入しつつある。
不景気と関係あるのかないのか、学生の大会社への就職志向が強まり
採用する側と採用される側がグーグルの採用基準と同じになってきている。
KYで振り落とされた人が派遣、フリーターになる。
私自身はKYで振り落とされる側だ。
あまり、人との協調性がない。
人に迷惑をかけなければ何をやってもいいんじゃないかと思っている。
まぁ。毎日が日曜日。どうでもいいといえばどうでもいい。
話変わって
インターネットで「Ruby on Rails」のインストールする方法を調べて
SAKURAサーバに「Ruby on Rails」のインストールを行った。
「idesaku blog Rails 2.0.2でデフォルトDBがSQLite3に」
を参考に最新のRailsをダウンロードし、DBをSQLite3に設定した。
「script/server」でRailsアプリケーションWebサーバを立ち上げる。
一応、「Ruby on Rails」が動いた。
%cd trial
%script/server
http://cooljiji.sakura.ne.jp:3000/